5-2 今後の課題 映像デバイスという新たなドメインに対する、コンセプトの確定により、ゼッタゴンのプロダクトイメージを固める必要がある。今後、映像によって行なうネットワークを通じたコミュニケーションに対し、どのようなニーズがあるか観察・モデル化を行い、システムを構築して行く。具体的には、特定のコミュニティの嗜好を映像で反映し、都市での空間におけるイベントやディスプレーなどに生かして行くことを考えている。検証として、JXTAなどの技術を用いて行なうことを考えている。 マルチディスプレー状の映像構成の方法や、映像のインテリジェンスな構成によってコミュニケーションを行なうための、映像処理技術に関する調査も必要となってくる。コンセプトをつめながら、開発作業を行いサービスの策定を行なって行きたいと考えている。より具体的なマーケット戦略やビジネス・プランをたて、基本的な機能を持った単体のゼッタゴンを開発し、デモンストレーションを行なう調整に入る。
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