サイコロ型映像デバイス 

ゼッタゴン・プロジェクト

特許出願中

 

プロトタイプ

       

2003年春 卒業制作 
環境情報学部 松本隆史 79995238

 
       

1-1 概要

 成熟社会となった近年において、顧客にとって魅力的なプロダクトやサービスを展開するには、付加価値としての商品アイデンティティ構築するブランド戦略が、ますます重要になってきている。  

 本プロジェクトは、立方体状に平面ディスプレーを組んだ独自の意匠を持つ、ネットワーク映像メディア「ゼッタゴン」を提案し、その設計と同時にブランド構築を平行して行う、高付加価値型メディア製作の実践である。設計においては、新たなマーケット・ニーズを仮定し、そこでの人のコミュニケーションのユースからプロダクト・デザインを行うマーケット・インの手法を用い、また意匠を生かしたインターフェースの提案や、キャラクターの設定などによるブランドと密接に関係するデザインも同時に行っている。  

 本卒業制作では、「ゼッタゴン」の基本設計を完了すると同時に、メディア製作に備え、慶應義塾のTLOである知的資産センターを通じて特許出願を行った。今後は、修士のプロジェクトとして、メディア製作・マーケット進出を展開する予定である。

           
   

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